好きなキャラのコスを着せて妄想しながらクンニする 不思議のクンニのLickMan

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  • とんでもない要求しても、眉しかめながら結局言うこと聞いてくれちゃう となりのトトロ(23) T.160 B.110(K) W.70 H.90
    新人
    最近は、揃いも揃って「おじさんが好き!」なんて言うので、それリップサービスじゃないの?と私は疑い深くなっているのですが(笑)、“となりのトトロさん”はガチっぽい気がします。特に「おじさんの匂いが好き!」と全身をクンクン嗅ぎまくるあたりは本物を感じますね。なによりムチムチでKカップのボディはおじさんの大好物(;゚д゚)ゴクリ… さらに声が小さくて動きが微妙にとろいのに(゚∀゚)ノ キュンキュン! さらにとんでもない要求しても、眉しかめながら結局言うこと聞いてくれそう。彼女いいよなあ~。
  • クリがバカになるくらい舐めてほしい アシリパ(21) T.160 B.110(I) W.59 H.88
    新人
    『クンニが好きです。』とでもほとんど経験がないらしく、毎日クンニしてもらわないと発狂しそうになる雪国からやってきた“アシリパ”さん。
    手や口で愛撫していき、「はあ・・・はあ・・・」と吐息が漏れてきたところで、いよいよクンニタイムへ。乳首ペロペロから股間目指して徐々に下がっていく。 アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!まだ触ってもいないのに、割れ目がテラテラ光ってる。濡れまくりじゃないか。 恐る恐る股間に顔を近づけてみた。と同時にアシリパさんが上に逃げていく。 「え~?そんなとこ舐めるの?」雪国育ちはやはりクンニ経験も乏しいのか、恥ずかしがってますね。 「そりゃ舐めますよ。舐められるの嫌いですか?」 「ん~・・・嫌い、ってワケじゃない・・・けど・・・」 ほれ見ろ。クンニされたいんじゃないか。閉じようとする脚を両手で強引に開き、クリの包皮レロッとひと舐めする。 「ああっ・・・」 うむ。変な匂いもしないし、毛量少なめの舐めやすいおマ○コだ。これならいけそうだぞ。最初はなるべく弱い力で、優しくねっとりと舐めていきましょう。 「ん・・・ああ・・・、ああん、いい・・・」 色っぽい女の喘ぎ声に変わった。 「どうです?舐められるの悪くないでしょ?」 レロレロレロ~ 「うん、気持ちいい・・・ああ・・・」 陰唇や膣周りを弱めのネットリ舐めでしばらく攻め続け、焦らしまっくてからクリ舐めに移行する。長期戦なので、クリも弱めの刺激からだ。はい、ネロネロネロ~。 「んああ・・・ああ~気持ちいい・・・」 小さめのクリがカチンカチンに勃起して、割れ目の奥から透明なヌルヌルがどんどん流れ出てくる。 「ああ・・・ああ・・・あああッ!!」しばらく舐め続けていたら、脚がピーンと伸び、身体がビクビク痙攣を起こした。あれ、軽くイッたんじゃないすか? 「ちょっと待って。なんかスゴイ敏感になって・・・ああ、あああ~」 よしよし、いい感じですよ~。 「今度はオレの顔の上に乗っかってみてください」 「ええっ!どういうこと?」 「いいからいいから」 照れ笑いする彼女の手を引いてオレの顔の上で四つん這いにさせ、顔面騎乗の体勢に。 「なんか・・・すごい格好になってるけど・・・ああっ!ああっ~」 頭をガクガクさせながら、必死に両腕で身体を支えている。ヌルヌルの愛液もとめどなく流れ落ちてきて、オレの口の周りはベチョベチョだ。 「はあ、はあ、はあ・・・」肩で息をしている。もはや言葉も出てこなくなったようだ。
  • 雪美(ゆきみ)(20) T.155 B.86(C) W.60 H.96
    新人
    唐突ですがクンニリングスはクンニと略して呼ばれるセックスの愛撫のひとつです。セクースにおいてクンニリングス(※以降はクンニ)という行為を、大抵の人は挿入前の戯れ、手段の一つだと認識しているでしょう。そんなクンニを心から愛し、クンニに生きがいを感じ自らの生きる手段にまでしたクンニファーストな考え方を持つ男たちがいる。彼らはその舐める技術を、生涯かけて研究し鍛錬する(「感触」「エロ」「技術」「芸術」「情熱」の5項目)ことから“Lick Man(リックマン)”と呼ばれれていました。 しかし20××年、世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、“Lick Man(リックマン)”は死に絶えてはいなかった。ここ不思議の国で活動していたのである。
  • 奥手ながらも性的好奇心が旺盛 ナツキ(24)
    出勤
    奥手ながらも性的好奇心が旺盛なナツキさん。トロ~ンと色っぽく潤んだ瞳を見つめ、口をついて出るいやらしい淫語と溢れる吐息とかすかな嬌声を耳元で感じながら、互いに口唇をまさぐりながら昇天する…そんな理想のパーフェクトキススタイルを追い求めるすべてのキスマニアに贈る至福のひととき。
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